東京都庁「エレベーターラッシュ」
先週、東京都に化粧品、医薬部外品関係の申請書類を提出した時の事。


午前中の受付時間ギリギリに駆け込み、スパッと提出して受付印をもらわねば思っていたんですが、予想外の差し替え書類やら、訂正箇所の指摘を受け、昼12時に差し掛かるぐらいまで窓口で協議していました。

「他県の申請で、事前の打ち合わせなしでの提出だし、多少取り扱いの違う部分もあるよね。」

と自分を慰めつつ、午後の別の約束までにこの件のフォローでどこまで動けるかを計算していました。

「こりゃ昼飯食ってる場合じゃないな」とため息を吐きつつ廊下でエレベーター待ちをしてみたものの、なかなかこのフロアに到着しません。

考えてみると、いつもがらんとしているエレベーターホールに妙に人だかりができています。

やっときたと思ったエレベーターも満員で乗れない。
なぜ?

隣の都の職員らしき方々のつぶやきが聞こえました。
「・・・・またエレベーターラッシュにはまったよ。・・・」

ここまできてようやく事態を把握しました。
職員の方々の昼食移動の混雑に巻き込まれたのです。

ズラリ8基ぐらい並んでいる超高速エレベーターもこの時ばかりはのっそりとしか階数表示が動かず、やっときたと思うと満員ブザーが鳴って乗れずということをを5,6回繰り返しました。

普通なら「階段で降りた方が早いか」と考えるところですが、何せここは21階です。

延々階段を降りる事を想像しただけで目が回りそうです。
さすがに、これには参りました・・・。

結局、もう3回ほど満員ブザーに鳴られ、通算8回目のエレベーターにようやく乗り込み、地上に戻りました。

「・・・ここでは働きたくない・・・」

別に誰に働いてくれといわれたわけでもないのに、そうつぶやいた午後でした。
















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| こんな目に遭いました | 21:46 | comments(1) | trackbacks(0) |
不動産屋さんの進化
週明けに東京の業者さんの事務所移転先の選定に付き合うことになり、候補となる物件の資料をやりとりしてました。

実は10年くらい前、マンションの管理会社に勤務していたこともあり、物件の条件をみながら「ああでもない、こうでもない」と検討するのは結構好きな作業です。

多くの物件資料は、FAXなどで送付することを想定しているのでA4の用紙一枚にまとめてあります。

その枠の中で少しでも自社の物件が魅力的に見えるように各不動産業者が工夫して情報を詰め込むわけです。

「東京の不動産屋さんも事情は変わらないなあ」と思いつつ資料を眺めていると、10年前にはあり得なかった宣伝文句が書いてありました。

「グーグルマップ、ストリートビューで見てみよう!」

「携帯で動画がご覧になれます。→QRコード」

などなどインターネット上の「動画」に誘導するものです。

僕が不動産業界にいた時点でも、インターネットは営業ツールの一つではありましたが、まだまだ「会社のホームページをつくる」であるとか「一部の物件情報を検索可能にする」ぐらいだったわけです。

「この流れが主流になると不動産業者は大変だな。」というのが僕の実感です。

あらゆる物件の情報が遠方にいながら動画で確認できるのは、部屋探しをしている方のとっては大変便利です。

しかし「検索できて当然」「動画で見れない物件はあやしい」というレベルに達し、「ネットで見れない物件は候補にもならない」状態になると不動産業者は常にネット上の情報の更新に追われることになります。

某賃貸仲介チェーン店の営業マンが「週に一度雑誌の担当ページをチェックするのが大変で・・・」などと言っていたのが思い出されますが、ネット上の更新はさらに大変です。

ただでさえ賃貸物件は流通の動きの速い世界です。
業者に悪気があってもなくても、物件情報の更新の遅れやくい違いでトラブルが増えるのが目に見えます。

またそのあたりの変化について行けない昔ながらの不動産屋さんは、すごい勢いで淘汰されてしまうかもしれません。

「事務所に一人の宅建主任者」に加えて「事務所に一人のWEB PAGE担当者」の時代になるのでしょうね。

どんなツールが出てきても、物件探しは現場を自分で確かめるのが基本ですけどね。

自分のITスキルを振り返ると、もう不動産業界には戻れないかもしれないと思うのでした。










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| こんな事がありました | 12:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
夏の訪れ
すでに暑さの厳しい今日この頃です。

皆さんは「夏が来たなあ。」と思うのはどんな時ですか?

僕がというかうちの事務所が否応なく「夏の訪れ」を感じることになるのが
「パソコンが勝手に落ちる」症状があらわれたときです。

パソコン自体の寿命なのか熱がこもるせいなのか分かりませんが、だいたい事務作業が佳境に入り大変な時に限って「勝手に終了」してしまうんです。

これがここ2、3年夏になると起こるんです。
しかも1回落ちると当分立ち上がりません。

そんな時は思わず叫びますね。「なあ〜〜〜。」と。
もしくは「チョッ、オマ、」
(「ちょっと、おまえ、待ってくれ」と言おうとして言えない様)ですね。

そしてこういう時だけ神に祈ります。
「どうか無事立ち上がってください!!」

今気づきましたがこういう時に思い浮かぶ「神様」は何となくキリストっぽいです。なぜでしょう?(仏様はパソコン関係弱そう?)

さて、データのバックアップはとってあるものの、パソコンが復旧しない場合の余計な作業を考えるとぞっとするので、毎年この時期は悩むわけです。

「今年こそ買い替えるか?でもただでさえ忙しいのにパソコンの移行作業をするのはかなり大変だ。OSの移り変わりを考えるともう少し待ったほうがいいのか?しかしそうこうするうちに壊れるかもしれないし・・・・」

そんなことをウダウダとしゃべっていたら、うちの美人チーフアシスタント(自称)にキッパリと言われました。

アシ 「所長。この夏を越えるのは無理です!!」

所長 「・・・わ、分りました。」

というわけで、丸一日半がかりで事務所のパソコンを総入れ替えしました。
ようやく通常業務の目途が立ってブログを更新しています。


所長 「どうだ!新しいパソコンは快適だろう?」

アシ 「一斉に買い換えたから、またいずれ一斉に壊れるんでしょうね。」

所長 「・・・」


その時はまた神様よろしく。
















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| 時事ネタ | 00:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
入管・外国人関連行政相談会
先週のことですが、豊田市役所と行政書士会豊田支部の国際・私法部の共同企画で、外国人向けの行政相談会がありました。

今回僕は相談員として参加してきました。

あらかじめ予約をした方については、事前に市役所の担当の方が聞き取りをしてくれているので、大まかに「どういう事が聞きたいか?」については情報を得ているのですが、お会いしてみると話が派生していくことも多いので「出たとこ勝負」でお答えすことになる質問も多いですね。

普段、外国人の方から直接うちの事務所にお問い合わせいただく事も多いので、毎日「出たとこ勝負」しているようなものですが、こういった「相談会」ならではで気づかされる事もあり、なかなか刺激的な体験でした。


うちの事務所に問い合わせてくる方は、9割くらいはうちのホームページを自分で検索するか、友人などに調べてもらって電話してくるわけです。

そうすると調べる過程で入管関係の手続きについてもある程度は自分で分かっていたり、友人や家族で多少は詳しい方がいたりして、少なくとも多少の「情報収集能力」のある方が来ることになります。

ただ考えてみれば当たり前なんですが、外国人全般で見れば、そういった相談先のない、極端な話では自分の「在留資格」も正確には分かっていない方もいるわけです。

こちらが詳しくなっているとついつい「相手もこのくらいのことは分かっているはずだ」と思い込んでしまう危険があると、あらためて思いました。


また相手にとっては何気ない質問が、自分の知識の厚いところと薄いところを浮き彫りにしてしまうという事がありますね。

「相談者に知識を提供している」というと何か一方的に与えているかのようですが、実はこちらも思わぬ教訓を得ているという事が結構あります。

とりあえず「修行あるのみ」ですね。






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| こんな事がありました | 13:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
新年のビッグニュース
2008年の終わりから2009年の始まりは、かなり激動の日々でした。

とりあえず再開です。

良いニュースも悪いニュースも加速度を増して降りかかってきている今日この頃ですが、我が家の今年最大のビッグニュースはこれです。



生まれたての咲斗



長男誕生です。

命名「咲斗」(さくと)。
生まれた直後の写真なのでむくんでおります。

実はもう生まれて1ヶ月経っております。
「やっと世話に慣れてきつつあるかな」という状態です。

「まだまだ大変なのはこれからだよ。」と周りから脅されつつ、なんとかやっております。

子供をテーマにすると、思うところが多すぎて文章がまとまりませんね。
とりあえずかわいいです。

メロメロな日々です。

仕事に支障をきたさないようがんばります。
それでは。
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| こんな事がありました | 13:15 | comments(0) | trackbacks(0) |
伯父さんになりました!!
姪っ子とツーショット

先月末の事ですが、うちの妹が女の子を出産しました。
命名 「結菜」 ちゃんです。

もう一族みんなメロメロですね。
可愛くて仕方ないです。

とうとう僕も伯父さんになりました。

しかも来年一月には父親にもなる予定です。
そっちは男の子の予定ですが。

今のうちに赤ちゃんの扱いを練習させてもらってます。
仕事もより一層「頑張らなくては」ですね。



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| こんな事がありました | 14:52 | comments(0) | trackbacks(0) |
本の紹介のブログはじめました
そういえば、本の紹介のブログ始めました。

こっちの方が更新がマメになるかもしれません。
よかったら見てみてください。


「行政書士川村浩史のいつか役立つこの一冊。」
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| 時事ネタ | 20:56 | comments(0) | trackbacks(0) |
名古屋駅で献血を呼び掛ける人
名古屋駅の地下街を歩く機会のある方は一度は聞いたことがあると思いますが、「テルミナ」からJRに向かう階段の近くでいつも献血を呼び掛けている方がいます。

この人の声の訴えかける力がすごいんですよ。
そこは地下鉄からJRへの通り道なので、いつもかなりの人数が行き交ってます。

その雑踏の中でひときわ良く通る声で
「お時間作っていただけませんか?」「O型の血液が不足しています!」
とひとりで呼びかけているわけです。

献血を行っているのがどのような機関なのかよく知らないのですが、
おそらく公共機関の職員の方ではないかと思います。

人の声ってマイクも使わず大声を出し続けているとだいたい割れたような声になったり、やけくそ気味なニュアンスに聞こえてしまう事が多いと思うのですが、その方の声は不快感も疲れた感じもしない、それでいてこちらの情を誘う感じの声なのです。

「大変な仕事だな」と思いながらも、いつしか風物詩のように思ってしまって僕自身献血の応じる事はありませんでした。

先日名古屋駅でお客さんと打ち合わせに向かう途中、いつもと違う方がその呼びかけを行っていました。

この方の呼びかけが、残念ながらひどかったのです。
声は小さい、通らない感じの低い声で、
「好きでやってるわけじゃないんです」
という感じがしてしまいました。

やってる事は同じはずなのに、通りがかるだけで不快な気持ちになってしまいました。

「直接迷惑をかけられたわけでもないのになぜこんな気持ちになるのか?」
と考えた際に思いついたのが、

「お客さんの期待値」

と言う事でした。

自分が物を買うにしても、何かお店に食べにいくにしても
「普通このぐらいのサービスを受けられるだろう」という
期待があると思うのです。

それを大きく下回ると、結果として目的は達せられたとしても不満が残るのです。

献血を呼び掛ける人のあまりのレベルの違いに客でもないのに
「この人の呼びかけでは献血しないぞ」
決意してしまいました。

自分の仕事についても他人事ではありません。
日々お客さんと話す中で少なくとも相手の期待値を超えなければ、依頼内容を問題なくこなしたとしても次はないかもしれないのですから。

そんな事を思いながら、次に「いい声」で呼びかけている時には敬意を表して献血に応じようと決めたのでした。









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| こんな目に遭いました | 18:08 | comments(0) | trackbacks(0) |
秋葉原無差別殺傷事件で思うこと
秋葉原で起こった無差別殺傷事件について、事件発生以来様々な報道がされています。

犯人の性格、生い立ち、家族関係など、事件に繋がるどのような背景があったか?また事件のきっかけとなった直近の出来事は何か?

今回の事件では犯人の携帯サイトへの書き込みが明らかになったこともあって、事件直前の心境がかなり詳細に見て取れます。

犯人の事情が分かったところで一切同情する気にもなれませんし、「こんなくだらない男の犯行に自分の家族や友人が巻き込まれたら?」と想像するだけで怒りが湧いてきます。

僕が犯人のことを「くだらない」と思うのは、何も学歴や職歴を見て思うわけではありませんし、ましてや犯人自身が卑下している「ルックス」や「彼女ができないこと」などを見て思うわけでもありません。

彼は「わざわざ」自分の現状や過去についての「マイナスな側面」に注目し、自分の中でそれを強化し、加速化して「わざわざ」起こさなくてもいい事件を起こしたように思うのです。

その心のあり様が「くだらない」のです。


以前ベトナム人の留学生から「友人の在留資格の事で相談したい」といわれ、会って話したことがあります。

彼の友人について、相談内容に答えた後しばらく世間話をしていました。
彼の日本語は完璧とは程遠いものの、言いたいことの要旨は分かるしこちらの話も7割くらいは理解している様子でした。

彼が話の中で熱っぽく語っていたのは「いかに日本とベトナムの間でビジネスチャンスがあるか」という事でした。

「日本とベトナムの間をつなぐことで多くのチャンスを手に入れることができる」
「自分は少しでも早く事業家になって、こんなビジネスをやりたい」
「まずは日本の企業で働いて経験を積みたいし、日本の友人を多く作って仕事上もパートナーシップを組んでやっていきたい」

などなど彼の話の内容はそれなりに具体性もあって、何より自分の家族関係、友人関係も含めポジティブな面をうまく強調してアピールする事が非常にうまいなと感じました。

客観的な状況をいえば、彼はこれから就職先を探す時期だったので社会的な実績はゼロですし、今の生活自体も楽ではなく、自分の計画を実行するまでには多くのハードルがあります。

またうまく起業できたとして、成功するかどうかはわかりません。
それでも彼の話をひと通り聞いたことで、僕は興味を持ったし紹介できる話のひとつもあれば、紹介してもいいかなとは思いました。

何が言いたいかというと「自分の現状のプラスの面をとらえるか、マイナスの面をとらえるかによって未来の現実が変わる」のではないかという事です。

ベトナムの彼はこれからも会う人会う人に「ちょっとこいつに協力してやろうかな」と思われながら生きていき、実際に大きなチャンスを呼び込むかもしれません。

一方で秋葉原の犯人は、自分の愚痴や過去に対する恨み事を携帯サイトに書きつづり、ついには自分で書いた殺人予告に引っ込みがつかなくなって、これ以上ない最悪の状態に自分を追い込んでしまいました。

「思い続けていると実現する」とよく自己啓発の本なんかに書いてありますが、悪い意味でまさに「念じ続けて実現させてしまった」のだと思います。

本当はいくらでも違う未来があったはずなのにです。

事を起こした今となっては犯人に何の同情もできません。
被害に遭われた方、そのご家族の気持ちを察するばかりです。
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| 時事ネタ | 13:08 | comments(0) | trackbacks(0) |
ご当地駅弁が食べたい!!
仕事の関係でここ二か月ぐらいは長野県に行く事が多くなってます。

行政書士は「地域密着」のイメージが強いのか、名刺を見せると地元の役所の方に驚かれることも結構ありますね。

名古屋から「特急しなの」に乗って、日帰りで行って帰ってというパターンがほとんどなので、かなり慌ただしいスケジュールで動き回ることになるんですが、行先に新鮮味があるうちは結構楽しんでます。

まあ同じところに3.4回行くぐらいなら、趣味と実益を兼ねてでいいんですが、だんだん飽きてくるので(長野のお客様ごめんなさい)せめて「ご当地のものを食べる」をテーマに前日の夜にぬかりなくお店探しをしては寄ってる時間がなくて食べずに帰るという事が、何回か続いてます。

そんな時は帰りの電車に乗る直前に駅弁を買う事が多いんですが、平日の中途半端な時間のせいもあってか、選択の幅がせまいんです。

先日松本駅で駅弁を買おうとしたときは、「富山の鱒寿司」か「群馬の鳥めし」かの二択しかないという「長野関係ないじゃん!」という状況でした。

様々な駅弁の写真だけはうまそうに張ってあるのは、勘弁してほしいですね。

「特急しなの」は車内販売もあるのでそこで買ってもいいんですが、車内販売って「待ってる時に限って来ない」という気がするのは僕だけでしょうか?

快適な出張ライフの研究は当分続きそうです・・・・












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| こんな目に遭いました | 18:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
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